弊社ウェブサイト内にありますお問い合わせの欄からご質問をお送りいただくか、弊社代表メールまでお問い合わせ内容ならびにご連絡先をお送りください。

弊社社員ならびにコンサルタントとのやりとりはすべて日本語となりますので、英語ができなくても安心です。分からない点は、納得いくまでお尋ねください。
（＊但し、ビザによっては一定の英語能力が必要なビザもあります。その際には、申請ができない場合もあります。その点、コンサルタントとよくご相談ください。）

ビザの種類によって、必要とする手続きならびに用意しなければならない書類に違いがあるため、ビザの種類によって異なります。
そのため、弊社ウェブサイトのお問い合わせのページよりお問い合わせください。

オーストラリア は南半球を代表する国です。どちらも国際的な観光都市になっていますし、数多くの各国の人々が移住をしております。住みやすい国かどうかは、お客様の主観による判断になりますので、お答えできませんが、弊社は移住をお考えの方には体験滞在をお勧めしております。

基本的には、特に面談は必要としません。ほとんどのやりとりはメールと電話で行います。
お客様の特別な事情により面談を希望される時にだけ、面談を行いますが手続きを進めていく上では必要ありません。弊社のコンサルタントは日本だけではなく、ヨーロッパ、中国、中近東をはじめ様々な国や地域のお客様のお世話をしております。

移民代理人を利用する義務はありません。
ご自身で手続きができる方は、ご自身でやられるケースが多々あります。代理人を利用する利点としては、代理人は常に最新の情報をもとにお客様にアドバイスをする点、そして絶えず変化する移民法、それを取り巻く政策等を熟知しており、申請書類の内容も今、何が一番求められているかを基に作成の準備をできる点、移民局とのやりとりについてもスムーズに行える点などがあります。ビザの種類によっては、膨大な量の資料と書類を用意しなければならず、そうした気の遠くなるような手続きを、分かりやすく簡素化いたします。
そして、申請を行ってもビザの取得の可能性がない場合には、申請を行う前にそうしたアドバイスが得られますので、無駄な時間とコストを省くことができます。

移民代理人はそれぞれの国の政府機関から、移民法に関する知識と実績を認められて移民法に関するアドバイスと手続きを行うことを認可されている人たちです。
オーストラリア移民局は、申請者に対して移民代理人を利用することを強く勧めています。
オーストラリアにおいてはオーストラリア国内における移民法アドバイスは登録されている移民代理人でなくてはならないとされておりますが、国外までは規制しておりません。
しかし、オーストラリア国外であっても移民代理人として登録されていない業者、コンサルタントからアドバイスを受ける場合には、その業者、コンサルタントが十分な知識や情報を持たずにアドバイスをしているケースもありますので、十分に気をつける必要があります。

移民代理人の規則によりビザ取得をお客様に保証することは禁じられておりますし、結果を保証することはできません。ビザ申請の審査には、様々な要素が考慮されて判断されますので、その結果を保証することは残念ながら不可能です。
しかし、お客様からの依頼を受けて、事前の査定を行うことでビザ申請の可能性を判断することとなり、その時点で取得の可能性がない案件に関しては弊社ではお受け致しません。

はい。弊社のネットワークでオーストラリアへの渡航後も、可能なお手伝いをさせていただくことができます。弊社移住サービス部門までご連絡ください。（別途費用必要の場合有り）

弊社で直接は行いませんが、弊社のネットワークにより信頼できる専門業者をご紹介いたします。

弊社では直接行いませんが、弊社のネットワークにより信頼できる人材派遣会社をご紹介いたします。

弊社のネットワークで信頼できる不動産業者をご紹介いたします。
弊社アドバイザーがオーストラリアの弁護士でもありますので、必要な法律手続き等のお手伝いもさせていただくことが可能です。（別途費用必要）